また、つまらぬものを

待望のジョジョリオン第一巻を買う。「社会性ゼロの人しかいない社会学部の一年生よ」という広瀬康穂の台詞が笑える。大学の中を見渡せば、社会性ゼロの人しかいないのは社会学部に限った話ではない。それは本人自身の問題よ、って真面目に思ったりして笑える。

前回の日記から二年ほど経過しての更新。この間にようやく自分も霧が晴れ明るみに曝されたことに気付く。さすがに。大学という場もあまり長くいるべきところではなかったようだ。無防備な姿が根本的に人から好かれることを祈りつつ、これからも飯を食らおうと思う。