2006-01-25 ■ ウディ・アレンの『僕のニューヨークライフ』を恵比寿で観た。人生そんなもんではあるけれどこんなもんだろうかと思う。笑えはしたけど全く揺さぶられなかった。日頃、裸のバスの運転手まで信じようとする傾向はたしかにある。