イジー・バルタの『笛吹き男』、『最後の盗み』を観る。この人の作品はなんて素敵なんだろう。シュヴァンクマイエルは年がら年中どっかしらで特集をやってるくせに、バルタがやられないのが不思議でしょうがない。バルタやトルンカのチェコアニメっぽい感じ…
バスター・キートンの『キートンのゴルフ狂の夢』、『文化生活一週間』を観る。どうしてもドリフっていう言葉が出てしまう。かなり意識してたんだろうな。キートンのあの顔が好き。
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